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27/08/2006 キリストの愛が私たちを取り囲む コリントⅡ5:14-17というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。
私たちはこう考えました。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、
すべての人が死んだのです。
イエス様は私たちを愛し、私たちを永遠の滅びに行かせないために、
天の栄光を捨て、弱く貧しい人の姿をとって地上を歩まれ、
最後には、私たちの罪を負い、十字架で死なれ、地獄にまで行って下さいました。
しかし、3日目によみがえり、今も私たちとともに歩んで下さっておられます。
これほど大きなイエス様の愛が私たちに注がれています。
この押し寄せるイエス様の愛をいつでも想い、
この愛に押し出されて、主のために伝道し、証しし、奉仕していきましょう。
「自分がうれしいから、楽しいから」と奉仕していくのなら、
いつか自分の欲に捕われてしまいます。
しかし、私たちのために十字架に架かって下さったイエス様の愛が原動力となって
奉仕していくなら、豊かに実を結びます。
「聖め(きよめ)」とは、清く、正しく、美しい生活を送ることと思われがちですが、
本当の「聖め」とは、「こうなって欲しい」という自己実現を望むのではなく、
「イエス様の栄光が表わされるように」と低くなって仕えていくことなのです。
人間的な標準で物事を見ていくのでなく、神様の愛の見方によって
物事を見ていきましょう。
人は、調子のよい時には仕えていけるものですが、
苦しみの時には、なかなかできないものです。
しかし、私たちのために苦しみの中でも、どこまでも低くなって下さった
イエス様の愛を想って感謝して、イエス様に習っていきましょう。
18/08/2006 父母を離れる 創世記2:24それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、
ふたりは一体となるのである。 父母を離れ、一体となる・・・これが結婚であると聖書は教えています。
これは父母を見捨てるということではなく、自立するということです。
互いが自立する、これが結婚において大切なことなのです。
何か問題があった時、困難があった時、すぐ親のところに行って、 相談したり文句を言ったりして、頼ってはいないでしょうか。
結婚に必要な、変わらない条件、これは父と母を離れる、
互いに自立しているということです。
相手に我侭を言うため、相手に依存するために結婚するという方は
いらっしゃらないでしょうか。
また、そのような結婚生活をされている方はいらっしゃらないでしょうか。
もしそうであれば、まず、自分の父母の依存からサヨナラして、
今度は自分が「父親」・「母親」になるので、神様に求めて、
新しい創造・新しい恵みの中に進んでいかなければならないのです。
自立できていないと、たとえ何歳になっても、様々な問題の解決の仕方も分からず
あたふたするのみで、自分にとって一番居心地がいい所(父・母、あるいは相手)
のところに逃げ込んで、甘えたり我侭を言ってしまうのです。
アルコール依存症の人の中にも同じことが言えます。
彼らは問題があるとアルコールに逃げ込み、アルコールの力を借りて
問題や困難を忘れようとするのです。
しかし、それがなくなった時、また同じむなしさを感じるのです。
自立していないので、すぐにそこに逃げ込んでしまうのです。
皆さんは自立していますか。生活の中で自立していますか。
結婚は自立するためのよいチャンスなのです。
でもこれは結婚においてのみではなく、私たちの生活すべてにおいてそうなのです。
自分の内側にある肉に勝利し、主に求めて、自立して力強く歩む者とならせて頂きましょう。 04/08/2006 神を愛し、人を愛しなさい マタイ22:34-40『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
これがたいせつな第一の戒めです。
『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、 それと同じようにたいせつです。
自分のためには労力を惜しまないのに、
神様のためには惜しんでしまう方はいらっしゃらないでしょうか。
イエス様は別の聖書箇所の中でも(ルカ12:16-21)、
自分のためにたくわえても、神の前に富まない歩みは空しいということを、
たとえを用いて教えています。
イエス様は第一の戒めの中で、私たちに与えられた力を神様のために使い、
神様を愛していくことを教えられました。
しかし、いくら「神様を愛しています。」と言っていても、
目に見える人を愛していないのならば、
これは本当の愛とはいえないのです。
神様に対する熱心な愛は、人に対しても同じであるべきなのです。
イエス様は第二の戒めの中で、「自分自身のように愛せよ」と語られました。
人々を愛していく中で、時には苦しみをおぼえることや、
葛藤をおぼえることもあるでしょう。
しかし、主はすべてをご存知であるお方です。
神様からアガペーの愛を頂いて歩んでいくのです。
心のないまま行動していたり、他の事を考えながら賛美したりしているということは ないでしょうか。
神様は、あなたの本当の気持ち、本当の心を知ろうとされるお方です。
ベタニヤのマリヤは、高価なナルドの香油をイエス様の頭に注がれました。
イエス様は彼女の愛の姿勢を喜び、マリヤを祝福されたのです。(マルコ14:3-9)
自分のために力を使うことには失望があっても、
神様のために力を使うことには失望がないのです。
この愛を頂いて、神様のために、人々のために献げる者とならせて頂きましょう。 |
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